これは立体ピクロス2の条件から推論されるブロックの状態を総当たりで検出するツールです。

1.ブロック長を選択します。


2.ブロックの状態を設定します。クリックして切り替えます。

3.ブロック数の情報を設定します。
なし
なし

4.solveボタンをクリックすると計算します。


5.結果は以下に表示されます。

6.resetボタンをクリックすると元の状態に戻します。


2015/10/26初版
2015/11/06マーク出力修正版(thanx>709)